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2021年 カリフォルニア・シトラス産地近況 |業務用・ギフト用の国産・輸入青果の卸売

新着情報

2021年 カリフォルニア・シトラス産地近況

カテゴリ: 現地調査 公開日:2021年03月12日(金)

 

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テキサス州を襲った40年ぶりの烈な寒波の影響とは裏腹にセントラルカリフォルニアのシトラス産地では暖な候がいています。 今週も一昨日の気温は園地では25℃を超え長袖では汗ばむほどの気温まで上昇しTree Fruitsの花は 開となっています。 人にとっては非常に過ごしやすい候となっていますが、今年は年明けより気温の推移が高めで降雨も平年以下ですのでオレンジなどの食味にしては非常に良好な態がいております。



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カリフォルニアシトラス産地近況5

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今年になってからのセントラル地域(Visalia)の 気温の推移ですが非常に暖に推移してきたことが窺われます。 この気温Visalia Airportに設置された記 装置のデですので際の園地の気温はこれよりかなり高い気温になっているでしょう。 非常にマイルドで過ごしやすいのですが、農作物にしてはChilling Hourが不足しそうですのでTree FruitsCherryなどの作柄が心配になりますし、シトラス類も今後の棚持ち 態が心配になります。 際先週からいている暖な候がオレンジ、特にWashington系の商品に非常に大きなインパクトを えています。 弊社でも今週後半出荷予定のネブルでパッキング時には非常に良好でもその後24時間でステイニングや表皮にヤケの問題が生するということが生し出荷をストップさせたものがあります。 フルツ自体は糖度は高く硬さもあり、非常に良好な商品である事はパック時に確認しており、その後24時間での化ということになります。


 

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これは基本的に過熟が原因です。 硬さも食味も問題ないのですが、フルツ事態はかなり熟度が上がった態なのでしょう、ここ2週間の暖な候でこのな症が出てきました。 そろそろレイトへの切り替え時が近いというサインでしょう。 しかしカリフォルニアの大手の中ではまだレイト以外の60%をしているところもあるようです。 国内をはじめ荷動き自体はくないのですが、少理解に苦しむ況に直面しています。 弊社もあと12週のうちには全量レイトへのシフトをするつもりです。 一部ではBarnfieldをパック 出荷をしています。 熟度はやはり進み方が早いで糖度や食味は良好です。 硬さはやはりLate系ですので安心の固さがあります。


 

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さて、現一番の懸案事項はロジスティクスです。 ご承知のに現在米西海岸の港施設の況は今までに経験した事の無い態となっています。 Long Beach港沖合では30隻以上の船舶がアンカ し荷役の順番待ちをしており、10日以上の待機はたり前になってしまっています。 それを避けてOakland港に先に入る船もある ですが、こちらも況は急しており、20隻以上がサンフランシスコで停泊しているという況となっています。今週出荷予定の船舶もスケジュルが4日先送りされ、コンテナヤドもキャパ超えで搬入もストップ。 下手をするとコンテナが行き場をなくして電源プラグを探す生しています。 もちろん費もかかりますし最近は船社も自ら出帆をらせてもヤでの留時間がフリタイムをすぎればチャジをしてきます。 場合によってはコンテナ1本700ドル以上になります。 4月1日からさらにこのチャジが上昇するという通達がでています。 3月よりコンテナレトは500ドル程度上昇し、4月1日にはさらなる値上げが行われます。 それでも現の運賃は難アジアから北米へのドライコンテナ1本分よりかに安いレトだそうです。 現在東南アジアより州へのコンテナは一部で1本USD 10,000 のレ トも出ているそうで、アメリカにある空コンを費用をかけて東南アジアへ移送して使用した方が日本向けカゴを集めて輸送するより費用対効果があるそうで、日本への航路が減少、止を討する大きな理由になっているそうです。 それゆえ州系の船社は南米からも日本へのレンを止する傾向がくある理由となっているのが理解できるかと思います。 お客のニズにおえできるに弊社もこのコンテナスペスの確保に努めておりますが、日本側におけるお客のご理解とご協力なしには安定的な供給を継続する事は不可能な況となりつつあります。 ビジネスの計立案にしてもこのロジスティクスの面から商品の多化をる必要が出てきそうです。

 


 

Long BeachおよびOakland における船舶待機

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San Francisco Bay from Bay Bridge

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